伝統工芸であるために・・・
| 染の里二葉苑では東京都から「江戸更紗」、 国から「江戸小紋」(東京染小紋)の伝統工芸指定をうけています。 私達は、ただ作品を残して「伝承」してゆくだけでなく、 「使われてこそ伝統」との初代の言葉を忠実に守り、 皆様にいつまでも愛される伝統工芸作品を創り上げて行きたいと考えております。 |
| 江戸小紋 EDO-KOMON |
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小紋の発生は室町時代にさかのぼるが、広く小紋が染められるようになったのは江戸時代である。全国から集まる大名の裃の染めを行うようになって産地形成された。はじめは武士だけの裃小紋であったが、江戸時代中期には、町人文化の自由で粋な感覚を受け、庶民の間でも用いられ華やかに展開した。小紋は江戸時代には男女を問わず着られたが、明治時代になると、女性専用となった。通商産業大臣指定伝統的工芸品に指定されている。 | |
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| 江戸更紗 EDO-SARASA |
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更紗がはじめて我が国に渡来したのは、室町時代の中期のころといわれている。インド、タイ,インドネシアから輸入されたものを真似して染めはじめたのが最初であり、江戸時代の末期の頃、江戸更紗の名が知れ渡ったと伝えられている。文様は草花、鳥獣、人物などを図案化し、トーンは渋くエキゾチックな感じのするものが多い。型紙は多いもので300枚も使うものもあるが、通常は30枚程度のものが多い。この為立体感があり色に深みが感じられる。東京都の伝統工芸品に指定されている。染色工程はこちらへ | |
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